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お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
「はじめに」 P.vi:4行目
誤 |
ほとんど扱いませんません。 |
正 |
ほとんど扱いません。 |
第1章 P.13:図1.4
誤 |
|
正 |
|
第2章 P.48:1行目
第2章 P.60:下から3つめのコードブロック
誤 |
/vec2sqlen { square exch square exch + }
|
正 |
/vec2sqlen { square exch square exch + } def
|
第3章 P.81: コードブロック
誤 |
fn number(mut input: &str) -> &str {
if matches!(
input.chars().next(),
Some(_x @ ('-' | '+' | '.' | '0'..='9'))
) {
while matches!(
input.chars().next(),
Some(_x @ ('.' | '0'..='9'))
) {
let mut chars = input.chars();
chars.next();
input = chars.as_str();
}
}
|
正 |
fn number(mut input: &str) -> &str {
if matches!(
input.chars().next(),
Some(_x @ ('-' | '+' | '.' | '0'..='9'))
) {
let mut chars = input.chars();
chars.next();
input = chars.as_str();
while matches!(
input.chars().next(),
Some(_x @ ('.' | '0'..='9'))
) {
let mut chars = input.chars();
chars.next();
input = chars.as_str();
}
}
|
第4章 P.156: 下から2行目
誤 |
これは0から100までの整数を出力するはずです。 |
正 |
これは0から99までの整数を出力するはずです。 |
第4章 P.161:2つめのコードブロック1行目
第4章 P.184:箇条書き
誤 |
⑦break文が出現した場合は、EvalResult::Break(BreakResult::Continue)を返す |
正 |
⑦continue文が出現した場合は、EvalResult::Break(BreakResult::Continue)を返す |
第5章 P.234:1行目
誤 |
6行目の16列目で生じている |
正 |
5行目の16列目で生じている |
第6章 P.313: 箇条書き
誤 |
②ターゲットスタックに引数のリストを追加する。ここでターゲットとしてTarget::Local(arg.to_string())を使9っているのがポイントで、これによって関数内の識別子が引数に拘束されるようになる |
正 |
②ターゲットスタックに引数のリストを追加する。ここでターゲットとしてTarget::Local(arg.to_string())を使っているのがポイントで、これによって関数内の識別子が引数に拘束されるようになる |