こんにちはこんにちは!! ちょっと暑くなってきましたね! まだまだリモートワークの人も多いんでしょうか? 移動時間がなくなるだけでだいぶ時間の余裕ができますね! ぼくは浮いた時間でゲームしようと思い,
- はまちちゃん
- さわやか笑顔のスーパーハカー。ここの特別編集部員? 時折見せる憂いを帯びた瞳の奥に映っているのは,
きっとあなたの脆弱性…! - わかばちゃん
- はまちちゃんについてきちゃった,
メガネがかわいいネット大好き14歳。プログラムはちんぷんかんぷんだけど, 乙女の勘で今日もガンバル。
Vol.116の特集1
特集1
「はじめてのトラブルシューティング」 のバックエンドとDBのトラブルシューティングでは, ISUCONの問題を題材にすることで, 具体的にどのようにトラブルシューティングするか理解しやすくとても良かったです。また, 専門外のフロントエンドやモバイルのトラブルシューティングについても知ることができ, 良い知見となりました。 東京都台東区 ynさん
前号の特集1ではWebアプリケーションのトラブルシューティングの手法や考え方について,
ISUCON……? ってなに?
Iikanjini Speed Up Contestの略で,
そんなコンテストがあるんだ!
トラブルが起きたとき,
専門のメンバーが切り分けているのを周りから見ているだけですが, 今回の特集を読んで, 自分にも何かできそうな気がしてきました。まずは, 基本的なことを確認すればよく, そのための基礎知識を正しく身に付けておけばよいのですね。 千葉県習志野市 今井英敏さん
そうですね。ちなみに家電やPCなどのお客様センターへの問い合わせでも,
そういうときに
トラブルシューティングについて体系化されており,
自身のノウハウをチーム内に展開する際に参考にしたい。 石川県金沢市 ここわんさん
次は自動チェックできるようにしちゃったらいいんじゃない?
トラブルは予想外のことが起こるからトラブルなんだと思うけど,
Vol.116の特集2
特集2
「[実践] AWS CodeDeploy」 は, CodeDeployでできること, Deployのパターンが整理されていてよかったです。 神奈川県横浜市 chaspyさん
前号の特集2では,
デプロイってよく聞くけど,
簡単に言うとアプリケーションを本番サーバにリリースして使えるようにすることだよ。
いざやろうとしても,
自分なりに検討した手順が本当に正しいのかどうか, いまひとつ自信が持てませんでしたが, この特集が良い指針となりました。 埼玉県比企郡 maplehills2566さん
リリース作業って,
ごく小規模なうちはそれで良いかもしれないけど,
CodeDeployは気にはなっていたものの,
業務のタスク上なかなか触る機会がなかったため, ズルズルと先延ばしにしていたが, この記事を読んでCodeDeployのしくみや運用のしかたなどイメージできました。 千葉県流山市 ほまれさん
リリースしても新しいバージョンで不具合があって巻き戻しみたいなこともあるの?
もちろんそういうこともあるね。大規模なプロジェクトだとデプロイエンジニアなんていう役割の人もいたりするよ。
Vol.116の特集3
特集3
「アプリケーションアクセシビリティ」 では, アクセシビリティがなぜ重要なのか? という部分から始まり, ガイドラインに合わせて設計する際にどのように付き合っていかないといけないかなどを学べました。意外と忘れがちになりそうなので, この特集を参考にじっくりと考えて実装できるようになりたいです。 兵庫県たつの市 N/
Mさん
前号の特集3では,
アクセシビリティって,
混同されがちだけど,
アクセシビリティに関してはなんとなくしか知らなかったので,
取っかかりとなりました。実際に組み込むのは, もう少し周囲への啓蒙も必要かと思いました。 千葉県千葉市 ひきがえるさん
どんな状況でも利用できるようにすること……?
画面が見えにくい状況でも音声で利用できたりするのもそうだね。あっ,
UI側の開発経験があまりなかったので,
点字や音声読み上げを意識するということが重要だとわかりました。属性や要素を使っていくということなんですね。 神奈川県横浜市 TODOさん
ほかにどんなことに気を付ければ良いの?
情報の順序もそうだし,