こんにちはこんにちは!! 食欲の秋! 秋と言えばナスがおいしいですね。近所の八百屋さんで大きなナスが安かったのでぼくもたくさん買っちゃいました。焼いても良いし素揚げにしたりシンプルに炒めるのもおいしいですが,
- はまちちゃん
- さわやか笑顔のスーパーハカー。ここの特別編集部員? 時折見せる憂いを帯びた瞳の奥に映っているのは,
きっとあなたの脆弱性…! - わかばちゃん
- はまちちゃんについてきちゃった,
メガネがかわいいネット大好き14歳。プログラムはちんぷんかんぷんだけど, 乙女の勘で今日もガンバル。
Vol.118の特集1
テレワークが浸透しつつありますが,
コミュニケーションには課題があります。特集1 「実践リモートワーク」 の 「コミュニケーションには情報量がある」 に共感しました。チーム全体で一定のルールを作ること, ルールが機能したか評価して見なおすことが大事だと思いました。 神奈川県横浜市 d@Pさん
前号の特集1では,
それにしても,
そうだね。いきなり明日からリモートワークなんて言われても難しいし,
開発環境についてDockerはすでに実践していましたが,
Droneなどは試してみる価値があると思いました。 兵庫県神戸市 中田宣人さん
Dockerは聞いたことあるけどDroneって? ラジコンヘリ……?
そっちのドローンじゃなくてビルドやテストを自動実行するCIツールだよ。
あっ,
そうだね。Droneはビルドするときに毎回Dockerでクリーンな環境を作るのが特徴だよ。
4月中旬から在宅勤務で,
少しずつ緊張感が薄れてきて最近はダレ気味です。メール, Meet, 直電, チャット。相手によってバラバラな連絡手段, 意思疎通のコストが意外にかかります。片道2時間の通勤がゼロになったのは良いのですが, 仕事のパフォーマンスは落ちた気がします。今回の特集を参考にして仕切りなおしたいです。 大阪府富田林市 うたさん
一口にリモートワークといっても仕事の内容や組織によって向き不向きがありますよね。自分たちにはどういったやり方が良いのかを定期的に見なおすのが大事かもしれません。
絶対にサボっちゃう人もいそう……。
そうかもしれないね。だけどそこを監視して無理に働かせるよりも,
Vol.118の特集2
収集したデータを可視化するために必要なツールがPythonにはそろっていて,
特集2 「Pythonデータ可視化入門」 の通りやればデータを分析する環境を整えることができそうです。残るは可視化したデータから何を読み取るかの術を身に付けることですが, それはデータサイエンスの領域ですね。 福岡県福岡市 tnakamuraさん
前号の特集2ではPythonによるデータの可視化について解説しました。
いろんなグラフがWebアプリケーションで見られるようにしててすごい!
Pythonを用いたデータビジュアライズは自分でもある程度やっていたので楽しく読めました。
東京都練馬区 ひろさん
仕事だけじゃなくてゲームとか趣味のデータを可視化してもおもしろそう!
たしかにちょっとした自分用のデータ集計にも便利そうだね。
可視化ツールを使わなくてもPythonで完結させられるところと,
コードでダッシュボードを作成できることに魅力を感じました。 東京都日野市 r_
tihiroさん
コードで作るとちょっとしたカスタマイズなどがツールよりもかゆいところに手が届いて良いですね。
いろんなAPIとかとも連携させたらもっと便利になりそう!