Vol.122の一般記事
一般記事
「速習Svelte」 は, おもしろそうなフレームワークだと思います。何かで一度テストをできればと思います。 kzxさん
前号では簡潔で軽量高速なJavaScriptフレームワークのSvelteの特徴や書き方を紹介しました。
スベルトって読むのかな? 初めて聞いた!
ここ数年で注目され始めた新しいフレームワークだよ。
Reactを普段使っているので,
対比で書かれていてメリットがわかりやすかったです。The State of JavaScriptの利用動向を見て気になっていたので, 記事を機に触ってみようと思いました。 みらくるTしゃつさん
Svelteだと,
ReactやVue.
Vol.122の連載
連載
「Rubyのウラガワ」 最終回 「クラス階層の実現」 がおもしろかったです。開発中のアプリケーションのデータ構造を考えるときに本連載がとても役に立ちました。今後も続編があるとうれしいです。 applepenguinさん
Rubyを題材としてデータ構造を紹介する
「漫画から学ぶマネジメント」 が視覚的, 感覚的にイメージをつかめるので, 理解が進みありがたいです。 オミオ元気さん
これって
前号から始まったこちらの連載,
これからどんな漫画が取り上げられるのか楽しみ~!
「Perl Hackers Hub」 第67回 「GitHub APIによるチーム開発の効率化」 で紹介されていたGitHub APIがとても魅力的でした。特にレビューが放置されているPull Requestを一覧取得するコードなど, 実際の現場で取り入れたいと思います。 r_
tihiroさん
GitHub APIってどんなことができるの?
普段ブラウザで行っているGitHubの操作をAPI経由でできるようになるよ。ほかのツールと連携したり自動化したりいろいろと便利なことに使えそうだね。
ご意見&ご要望
文系出身の新卒エンジニアです。正直まだ全然技術についての知識がないため,
知識を得る目的で購読しました。いつもは知りたいテーマを決めて技術書などを買っていたのですが, 雑誌は広く知識がついてよいですね。これからも楽しみにしています。 くまおうさん
毎号幅広い特集や連載を掲載しているので,
これで最新技術から哲学
今回もお便りありがとうございました~!
記事へのご感想のほかに,
お悩み相談も受け付け中で~す!
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Quoカードをもらったら何に使おうかな……?
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あっ,
今回の応募締め切りは7月20日です!
お便りお待ちしてま~す!
ビジネスサイドとエンジニアが認識相違なくコミュニケーションをとるための工夫ってたくさんあると思いますが,
みなさんどんなことを意識しているんでしょうか? ひさ13さん
- は:これって組織の文化にもよると思うんですが,
よく課題になりますよね。 - わ:コミュニケーションは互いのリスペクトが大事って聞いたよ。
- は:その通り。特に相手を見下してしまったりするのは絶対ダメだよ。
- わ:それで,
認識の相違をなくすのってどうすればいいの? - は:月並みな答えだけど,
すり合わせをちゃんとやるのが大事じゃないかな。 - わ:すり合わせ?
- は:特に大事な要件のときは,
文章や資料に加えて, ちゃんと打ち合わせして念入りに意識合わせをしたほうが良いよ。 - わ:メールとかで一方的に伝えるだけじゃだめなのね。
- は:そうだね。たとえば仕様とかのすり合わせなんかは時間とエネルギーがとてもかかるけど,
ちゃんとやらないと認識違いになることが多いよ。 - わ:なるほど~,
疑問に思ったことを気軽に聞ける関係性とか雰囲気も大事そう。 - は:うん,
心理的安全性も大切だね。
- は:これって組織の文化にもよると思うんですが,
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